なぜ、コトサブスクを
始めたのか?
きっかけは、ウェブ業界の
“当たり前”に感じた違和感でした。
解約した途端にサイトが消える。
更新したくてもサポートが受けられない。
――それは本当に、お客さまのための
仕組みなのだろうか?
私たちは、ウェブサイトを
“搾取するための道具”ではなく、
想いを伝え、挑戦を後押しする
“資産”として残したいと考えました。
誰かの情熱が続く限り、
発信を止めない仕組みをつくりたい。
そんな想いから、
コトサブスクは生まれました。
多岐にわたる発信を、
ひとつに
SNS、EC、イベント、講座——いま、発信の場は増え続けています。けれど、点在した情報の中で、「何を大切にしているのか」が見えにくくなっていませんか。コトサブスクは、想い・活動・サービスを一本のストーリーに束ね、あなたの“発信の拠点”となるウェブサイトをつくります。
ウェブ業界の在り方を
見つめなおす
ウェブは本来、人と想いをつなぐためのもの。しかし現実では、契約や効率が優先され、“つくる側”と“伝える側”の間に距離が生まれてしまいました。コトサブスクは、もう一度原点に立ち返り、想いに寄り添う制作を通して、安心して挑戦できる世界を目指します。
“学びの入口”だけで終わらせない
“働く出口”まで伴走する仕組みをつくる。スキルや知識を学べる場は増えています。けれど、多くの人が「学んだあと」に迷ってしまう現実があります。コトサブスクは、学び → 実践 → 仕事へとつながる流れをつくり、誰もが挑戦を続けられる社会を目指します。
雇用こそが、最大の社会貢献
働くことに制約がある人、社会とのつながりを求める人が、自分の力を発揮できる場所をつくりたい。コトサブスクは、制作工程を標準化し、福祉や地域の現場から関われる仕組みを整えています。ウェブを通して“誰もが働ける社会”を実現します。
コトサブスクは、ウェブを通して
「挑戦する人が、挑戦し続けられる社会」
を実現します。